★サブタイ元ネタの「博士の異常な愛情」をレンタル店回って探すも見つからず。
取り寄せレンタルも出来るらしいが、そうまでしても・・・。
気が向いた時にでもチェックする事にします。
さて、今回は記憶を取り戻す事が出来るのか?
したたかな大弥と影踏み合戦の攻防!!
恐怖の第9話感想です。
音はしゃぼんで消した物の、クロ−ゼット内照明のスイッチを消した事に気付く大弥!!
目が見えないことで、気配察知能力が高いのはお約束です。
何とか携帯で康穂に連絡を試みるも、康穂の記憶も駒にして奪われてしまった。
今回は口から出てきましたが、前回は目からでした。
記憶の内容によって出てくる位置も違うのでしょうか?
それとも行動と関係しているのかな?
マークの場合、目で見た物を思い出していたから目から。
康穂の場合、話そうとしていたから口からとか。
チェスから記憶を読み取った大弥は、定助を我が物にしようとベッドに誘う。
「バストサイズを比べた」と言っていますが、定助は康穂のバストサイズまで知ってたんでしょうか。
ベッドの二人を目撃した父・憲助。
当然父親として激怒するわけですがグッと堪え
「あの定助はそのうち殺すッ!!」
「囚えるんだ・・・・・」
意味深な言葉を残しその場を後にしました。
やはり、吉良を殺害したのは憲助なのでしょうか?
そしてラスボスは憲助?それともまだ見ぬ長男なのでしょうか?
偶然クローゼットの照明音の「しゃぼん玉」が割れた事で、
間一髪囚えられるのを逃れた定助!!
大弥も興が冷めた為、二人で買い物に出かけることに。
果たして定助はこの危険な「影踏み」に勝つ事が出来るのか?
舞台を町中での攻防に移し、次号へ続きます。