今週のジャンプ感想 2013年19号 の巻


*タイトルのみの作品は、後日追記します。
表紙&巻頭    :「暗殺教室
Cカラー       :「ワールドトリガー」「斉木楠雄のΨ難
休載         :「トリコ」
5号連続読切第2弾 :「ジェダの通学路」岩本直輝
綴じ込み付録   :ジャンプキャラ名刺カード
5号連続合計6000名ジャンプオールスター超豪華グッズプレゼント
付録の名刺カードですが、カードになって無い作品群はもう終了か打ち切りが決まってる証拠ですか?
暗殺教室

ペイントの時と同じく、料理に毒を混ぜる様ですが、効き目が早いと逃げられる可能性も。
臭いのしない遅効性の毒が効果的?

ビッチ先生とは間逆に、
きちんと先生している烏間さんだったのだが・・

背後から蛇の様に絡み付く冷たい視線を感じる。

現在の冷静な烏間さんとは打って変わって、昔は冷血な鬼教官だったのですね。
ではなにが彼を冷静な人間にさせたのか?

一向に進まない暗殺に、業を煮やした防衛省はもう一人送り込むことに。
その男がこの鷹岡明!!
一見温厚そうな人物に見えますが、あからさまに腹に黒いのを持ってそうですね。

あー、同じ防衛省でも異常者と認識されてるのね。
この人暗殺より、烏間さんへの対抗心が見えてるから、生徒抱き込もうとして失敗しそうだわー。
ワンピース

労働者鎮圧を図るコイツは、ドレークが対決していた人物!!
という事はドレークはやられてしまったの?それともカイドウの部下になってしまったのか?!

扉絵シリーズは明らかにこの後の話だからなぁ・・。
ドレークさんどうなったん?

試合前にトラブルを起こし、退場させられそうになったルフィを庇ったのはチンジャオファミリー。
意外といい人キャラなのですが、身体には番号が・・
カイドウの部下も身体に番号が入っていますが、何か関係があるのか?

これは往年のプロレスラー、テリー&ドリーのファンク兄弟がモデルですね。
今の子供は解らないでしょうね。
どちらかといえばボクもネプチューンのコントのイメージの方が強いです。

やはり悪魔の実では自然系が最強なのですね。
そして核兵器並みの抑止力を持つと言う事か・・。

「アブドーラ&シン」も同じく、アブドーラブッチャーとタイガージェットシンがモデルですね。
ロンブスはハルクホーガンがモデルかな?
久々登場のベラミーですが、割と如何でもいい。

ハンコックが男をメロメロにするなら、キャベンディッシュは女をメロメロにする海賊。
ルフィやルーキー達に激しい逆恨みを抱いていますが、つけヒゲのルフィに気付かない辺り
実は大した事無いのかなと。

コロシアムに飾られている銅像は伝説の戦士キュロス。
一度だけ攻撃を受けた理由はなんだったのだろうか?
そして20年前まで居た筈なのに誰もあったことが無い謎の戦士。
銅像の存在も不明なので、ひょっとすると一度受けた攻撃で銅像になってしまったとか?
なんだかその辺は回想が入りそうな予感ですが、長いのは勘弁よ。

キュロスの事をルフィに説明してくれた女戦士レベッカ
彼女もメラメラの実を手に入れるのが目的ですが、それは過程で最終はドフラを討つのが目的。
なにやら深い因縁がありそうですが、とりあえずレベッカの少ない鎧が戦いで壊れる事を・・・

更に黒ひげ海賊団からジーザス・バージェスが参戦!!
今だ別行動のゾロやサンジも飛び入り参戦しそうな波乱含みのコロシアム。
強敵相手にルフィは正体を隠したまま勝ちあがれるのか?!
べるぜバブ

奈須だけでなく、鳳城も紋章使いなのでしょうか?
まあ何かしら悪魔関連の力を持っていないと、奈須以降が普通の不良だったら締まりませんからねぇ。

裸にされて散々な目に遭ったであろう男鹿(ベル坊)。
酷かったら電撃も出てそうですが、それ程酷い目にもあってなかったのかな?

赤ん坊でも容赦なく張り倒す鳳城。
うるさいとしても、如何見ても2歳以下の赤ん坊がべらべら喋ってるのはそんなに驚かないんだ・・。

悪魔とも対等に闘う葵姉さんを圧倒する鳳城。
やはり紋章使いなのか?

悪党の常套手段、後輩を人質に選択を迫る鳳城。

葵姉さんの胸に輝く2の王臣紋!!
愛人や浮気相手の事を2号さんと呼んだりしますが、葵姉さんも2号さんも確定か・・・。
ナルト

万華鏡写輪眼を見せるマダラ。
その先がどうなるのかを知り尽くしたかの様に語り、マダラは里を去ってしまいます。

回想が少し進み、頂上決戦の続きが再開。
マダラの力を明らかに上回る柱間。
この後九尾が居ないのですが、既に柱間が封印でもしたのでしょうか?

木遁分身に騙され背後を取られたマダラ。
以前、五影との闘いで木遁分身を見抜けるのは自分だけと言っていたマダラですけど・・?
これは見抜けなかったのか?
それとも本心では、嘗ての友に倒される事を望んでいたのかな?

長かった回想が終わり、自ら里の為に友を殺した事を告白した柱間。
彼の語った「里」とは、一族と一族を繋げるもので平和を実現するものだったのだが、イタチが背負った様な闇を生み出してしまったのだと語る。
忍とは「目標に向け耐え忍ぶ者」であると結論付ける柱間だったのだが・・?!
柱間の告白にサスケは何を思うのか?
ブリーチ

真っ黒な装束で現れた藍染たち。
それはかつて浦原さんが身につけていた外套でした。

虚の名前が「ホワイト」だと伝える東仙
彼らにとってかなり特別な存在のホワイト。

苦戦する一心に救いの船、滅却師・黒崎真咲の登場!!
片付けようとする東仙だったが、思いがけない展開に藍染は成り行きを見守る事に。

捨て身の攻撃でホワイトを仕留る真咲ですが、
純血統滅却師は易々と血を流すべきでは無いと言っていた竜弦。
するとこの流血によって、彼女の身の振り方、或いは彼女自身に変化が訪れるのか?
スケットダンス

引っ越した際に出た、チュウさんの服を貰ったボッスンとスイッチ。
スイッチは兎も角ボッスンのシャツは如何なんだろ?

最早定番化している飲み物からのパターン。
チュウさん所へ来る時は、ボトル飲料か水筒が必要ですね。

大人に変貌しましたとさ・・。
アオリで「秋コーデ」とありますが、もう3年の秋になるのか。
確実丁寧に畳んできてますね。
このまま行くと夏頃には卒業が待っているかな。

大人と言うよりは、大人を気取っている子供ですね。
まあ実際中身は子供なんですが。

本当の大人でなく、中身が子供のままのボッスン&スイッチですから、
気持ち悪いのは解りますよ。

アルコールの影響で大人になっただけでなく、そのまま驚異的なスピードで年を取り始めたボッスン。
折角の青年ボッスンに女子ファンが色めき立っても、中年ボッスンで物凄いスピードでガッカリして行ってるのが分かりますよ。

中年肥りとハゲが進行してきたボッスン。
このままでは余命数分!!
この姿でも良いというボッスンファンはもう居ないのか?!

最早ギリギリ状態のボッスン。
コレでボッスンが亡くなったら、チュウさんは家族に如何言えば良いのか?

何故か元に戻る薬を粉薬としたチュウさん。
撒き散らした薬で大惨事となってしまったのだが?
まあ次回にはしれっと何事も無かったかのようになってるんでしょうねぇ。
こち亀
美人局の意味が子供に解るかなぁ?
農産研究所の人達も簡単に信じすぎですよ。
今回は珍しく酷い目に遭わず終りましたね、何時以来かな?

NARUTO -ナルト- 64 (ジャンプコミックス)

NARUTO -ナルト- 64 (ジャンプコミックス)

SKET DANCE 30 (ジャンプコミックス)

SKET DANCE 30 (ジャンプコミックス)

HUNGRY JOKER 1 (ジャンプコミックス)

HUNGRY JOKER 1 (ジャンプコミックス)