企画としては面白かったよ の巻


ヤングマガジンサードにて架空の100話を描くという企画に、「七つの大罪」の鈴木先生が探偵モノでチャレンジされました。
結果は壮絶な打ち切りEND!?
ネタENDも良いのですが、キレイに纏めてみて欲しかったなぁ。
企画としては面白かったですね、しかし訳がわからないまま話が進むので、シリアスでやっても結局ギャグかネタ的な終わり方になってしまうのかなぁ?
リレー形式で一つの作品をやってみるのも面白いかもしれませんね。
でも毎回主人公の顔が変わって,やっぱりネタとして楽しむ形になっちゃうか。