思ったより俗っぽかった の巻


口ばかり本部の「守護」も空しく、遂に対面した勇次郎と武蔵っ!!
一触即発となるのかと思いきや・・・

勇次郎が「値千金 黄金の山」に見えた武蔵の俗っぽさに、抱いていたイメージとの差にガッカリする勇次郎。
武蔵に対して「純度が低い」と一蹴。

勝ち続けたことで富も名声も手に入った喜びを語る武蔵さん。
ちょっと目がヤバイですね。
そして御老公も自身の抱いていた武蔵のイメージとの差に、違和感を覚える。
でも仕方無いっちゃ仕方ないですよね。

強さよりも出世欲丸出しの武蔵さんに、さすがの御老公も苦笑いせずには居れません。
これは本心でもあり、あるいは勇次郎の油断を誘っているのかもしれないですね。

刹那放たれたエア斬撃は勇次郎を捕らえたが・・・?
さて、これに対して勇次郎は如何出るか!?
実際に斬られた訳では無いので、物ともせず勇次郎版エア攻撃を放つのでしょうか?
そして勇次郎のエアは、実際レベルのダメージがあるとかそんな展開もあるかもしれませんね。