唐突な打切り感 の巻


今週のヤングマガジンにてしげの秀一先生の「セーラーエース」が打切りの様な最終回を迎えました。
正直しげの先生は車・バイク物でないと、単行本とか売れてなかったのかね?
先日無理矢理な最終回を迎えたマガジンの「ベクターボール」と並ぶ位酷い終わり方だった。
もうちょっと「俺達の戦いはこれからだ」的な終わらせ方にして欲しかったな。
まあこの終わり型は編集が無理矢理した風ですが、果たして真相は如何に!?