自らハードルを下げるスタイル の巻


先週は娘が2本立てだったので、今週は親父の「刃牙道」が2本立て

戦国の世なら息の根を止めるのが「決着」だったのでしょうが、現代では相手が動けなくなったら「決着」と叫び教える刃牙
これ武蔵編全否定じゃないですかね?
そもそも、烈さん殺した時点で動けなくなったら決着って、教える機会は幾らでもあったのでは?

マッハで救急車で運ばれる花山さん。
もう千春に顔見せれませんね。

刃牙さんいつから守護者ポジションになったの?
そして先の「動けなくなったら決着」発言とか、今後自分が戦うときのハードル下げてない。
というか、前にボコにされてるし、その後特訓の描写とかも無かったので勝てる気がしないのですが?