★まだ1話目ですけどコロナ禍の影響でロケが少なく、ほとんどがスタジオ撮影と合成で行っていくみたいですね。
1話目からCGバリバリでどんどん収束されるのは毎度の事なのですが、架空の世界と現実世界で滅茶苦茶毎回CG使いそうなんだけどどうなるのか?
今回の1話目を見逃してしまった方は東映特撮のYoutubeチャンネルか、バンダイの公式チャンネルにて10月31日まで1話目が無料配信されていますので、そちらをご確認ください。
冒頭から物語のストーリーテラーみたいなキャラが出てきましたけど、かなり強烈なキャラクターですね。
ちょっとカバちゃんっぽいなぁと思ったら、この方もダンスの振り付けなんかをされてる方なんですって。
踊りの振り付けする男の人はこういう風になりやすいのかな?
今回のは怪人も喋るタイプなのか。
それにしても私はイベントの仕事があると大体着ぐるみを担当するのですが(まぁ好きで立候補はするんですけど)毎回中の人の視界がどうなるか気にしてるんですが、コレは怪人の口辺りから視界をキープしてるのかな?
だとすると今までのシリーズからすると結構見やすそう。
変身アイテムの本は、毎回開くたびに始まりの読み上げがあるのかな?
それにしても子供時代に手にした不思議アイテムなのに、QRコードあるんですね。
「人間」でなく「ホモサピエンス」学術名呼びとか、2号ライダーは初っ端からファンのハートをガッチリ掴んだ模様。
セイバー格好は良いのですが、今シリーズからEDにダンスもあるし戦隊色が強いなぁ。
型に龍の意匠があるのもリュウソウジャーっぽいし。
技の演出にパラパラマンガの様にページをめくって先に見せるパターンは、多分だけど後半無くなりそう。
やっぱりライダーも視界部分を注目してしまうんですが・・
丸を付けた盾に開いているスリット部分から見てるようですね。
今年もライダーの視界は悪そうで、スーツアクターさんの凄さを感心させられてしまう一年になりそうだ。
とりあえず公式発表で10人ライダーが登場して、7人まではアイテムなどの名称などが出ていましたが、この敵側が4人のダークライダーなんでしょうね。
一人だけ人間態を見せてませんけど、ビルドの時の様に味方や主人公の過去に関係がある人なんですかね。
それにしてもやっぱりリュウソウジャーというか、ガイゾーグっぽいなぁ。
いきなり主人公の元へ装備を渡せと迫るホモサピエンス兄さん。
それにしてもスタジオでの合成撮影なんだろうけど、緑色のライオン代わりの物に乗ってるかと思うと笑ってしまう。
さて、前作ゼロワンは後半に差し掛かる所でコロナ渦に入ってEPの短縮を余儀なくされたけど、今回はスタジオ撮影とCG合成の多様で、どのような変化が見れるのか?
また楽しめる1年になりそうです。
ゼロワンは終わっちゃったけど、皆!手洗い・うがいはちゃんとしようね!!
これから寒くなってきたら、風邪とコロナでダブルに怖いから、対策はしっかりしよう!!
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