表紙&巻頭 :「NERU-ネル- 武芸道行」比良賀みん也
Cカラー :「レッドフード」「Dr.STONE」「逃げ上手の若君」
読み切り :「バックトゥ・アタック勇者」雲母坂盾
最終回 :「クーローンズ・ボール・パレード」
休載 :「呪術廻戦」「僕のヒーローアカデミア」
★三週続けて画像アップした後のサイズ変更がおかしかったのが、今週は問題なく行えた。
今は休載が多いからいつもよりも作品数が少なくて何とかなってるけど、呪術再開してからも以前の様に画像アップした後、サイズ変更できなかったらと思うとゾッとする。
ワンピース
CP0はちゃんとフーズ・フーの事を認識してたのですね。
最終的には虫の息のフーズ・フーが、CP0にとどめ刺される展開になりそう。
「ゴムゴムの実」護送任務に失敗したからの恨みみたいですが、わざわざ海軍の船を襲って奪ったという事はまだまだゴムゴムの実には深い理由が隠されてるんだろうなぁ。
この「ニカ」がジョイボーイの事なのかな?
でもネットの感想サイトでは過去に魚人島で登場した「めだか人魚の事では?」なんて言われとりますが。
ジンベエの「鉄塊」で指を折ったんですが、なんとなく突き指で悲鳴上げてるみたいでちょっと笑える。
ジンベエは基本ギャグとかに使われにくいキャラだから、バトルシーンがちゃんと場鳥シーンしてて見ていて気持ちがいい。
ジンベエの正拳が炸裂してフーズ・フーの仮面が割れたようですが、次回で正体が明かされるのかな?でも次号は休載何だなぁ・・・
僕とロボコ
元ネタは「金田一少年の事件簿」だけど、もう29年も前の作品という事実に震えている。
こういう古めのネタが古参マンガ好きには受けるけど、若い読者層には受けない理由なんだろうなぁ。
そういうパロの元ネタを調べるのも面白いんですけどね。
ちゃんと最近のスポーツの話題も織り交ぜつつも、イブラヒモビッチを分かる人がどれだけいるのだろうか?編集部的には受けてそうですけどね。
それにしても紙版だとイブラヒモビッチが、丸々黒の印刷で潰れてるのが泣ける。
生々しくて怖いなぁ。
えげつない長文ですが、どこか縦読みになってるのかちょっと探したけど、そんな事は無かったぜ。
とりあえずロボコ語の一覧表が欲しい。
次の単行本5巻におまけでつけてくれるかも?
個人的に「頸庭拳」とか「勘弁無為転変」とかジャンプ好きとしてマンガ仲間相手には使っていきたい言葉ではある。
たまに造語だったり略語で、本来の意味より長くなってる言葉とかあるよね。
「僕とロボコ」も次回でめでたく一周年!!
人気投票とかあるのかな?楽しみでダビる。
逃げ上手の若君
予知できないから心配でもだえ苦しんでいるのかと思ったら、頼重自ら先陣切って助けに来るのは熱いなぁ。
それにしてもこのコマはなんとなく「戦国BASARA」みたいで、頼重が「アーユーレディ?」とか言いそうだなと思った。
さらっと息子の時継が出てきましたね。
息子が青年っぽいから、頼重も若々しい見た目でも結構年行ってるのかな?
死んだかと思ったけど瘴奸さん辛うじて生き延びてた!!
あと微妙に気になったけど「一分」て描写は多分現代に置き換えて分かりやすい様にセリフ変えてるんだろうなぁ、多分当時は分単位を表す言葉が無かったと思うし。
失敗したことは諫めるけど、褒める所はちゃんと褒めて瘴奸の欲しがる物を与える小笠原さんはマジで優秀な上司。
クーローンズ・ボール・パレード
なんとなく切られそうな雰囲気は分かったけど、増ページだったので辛うじて生き残るのかと思ったけど、そんなことは無かったよ。
やっぱり部員集めに話数使ったのがマズかったかな。
最初から部員は最低限いた方が、展開は進め易かったかもしれないな。
何気に観客のセリフが試合展開と連載と二重の意味で掛かってて笑ってしまった。