★まだスクェアとエニックスが別会社だったSFC(スーパーファミコン)が全盛期だった時代に、7つの世界を舞台にしたオムニバスRPG「ライブ・ア・ライブ」が発売されましたが、この令和の時代にまさかフルイス化されて復活するとかちょっと楽しみ過ぎるんですけど!!
リメイクにあたって今回はすべての世界を生島直樹さんが描き直していますが、小学館との企画開発だった為、
原始編:小林よしのり
幕末編:青山剛昌
西部編:石渡治
現代編:皆川亮二
近未来編:島本和彦
SF編:田村由美
中世編:藤原勝利によるイメージイラストのみ
以上からなる小学館のマンガ誌でお仕事をされている作家先生で、キャラクターデザインがされていました。
それぞれどの章から始めるかでプレイヤーの個性が分かれましたが、当時の仲間内でもやっぱり一番好みは最後にやるのが多かったため、原始編を最初にして消化するプレイヤーが多かったなぁ。
私は個人的に功夫編か幕末編を最後にしていました。
後、森部のお爺さんとタイ焼き屋さんを楽しみに待ちたいと思います、というかスイッチ持ってないや・・