表紙&巻頭 :「Dr.STONE」
Cカラー :「地球の子」「SAKAMOTO DAYS」
読切 :「死神に願う」地下すい
休載 :「ブラッククローバー」
★5周年を迎えた「Dr.STONE」ですが、何気に連載開始時の表紙と千空のポーズが同じなんですね。
連載開始と同じ表紙をした「黒子のバスケ」は最終回の時でしたが、ストーンも次回クライマックスでまさかの最終回なの?
ワンピース
イゾウさん満身創痍でもCP-0を一人倒してしまう。
それでも刺し違えなので、イゾウさんもここでリタイアなのか。
五老星からするとルフィが覚醒するから「消せ」と暗殺を命じたんだけど、流石に今の状況に割って入れというのは酷だと思うのよ。
偉い人はいつも勝手だ・・現場の苦労も知りもしないで好き勝手な事を言う。
イゾウさんに続いてドレークさんもリタイヤするの?
ドレークさん好きなキャラだけに、死ぬ覚悟だけど死亡で退場はご勘弁願いたい。
考察サイトでも言われてるけど、ヤマトと若い頃のマムの顔似てるんだよなぁ。
やっぱりカイドウのマムへの借りというのは、ヤマトの母親がマムという事なんだろうか?
ルフィが最後の「ギア4だ」といって畳みかけてるけど、ここでの意味合いは体力的に最後って意味なんでしょうねぇ。
でも物語的にルフィが覚醒しそうなので、今後は技としてのギアは見れなくなるという伏線もあるかもしれない。
最期のコマのルフィさん滅茶苦茶悪人ヅラww
呪術廻戦
この攻撃は直接腕を変形させるのではなく、空間を操る術式なので目で見ているものをそういう風に錯覚させて自由が利かなくなるようにしているのかな?
乙骨さん煽りスキル高いなぁ・・乙骨さんは自分の事よりも他人(家族や恋人の様な大切な人)の方が大事っていう考えなんだろうな。
でも享子さんが自身の事で必死になるのは、俺わかるよ。
そして二人がやり合ってるなかまとめて倒そうと割って入ってきた龍さんの攻撃は、まさかのリーゼントキャノン砲だったよ!!
これダブルゼータガンダムのハイメガキャノンじゃないですか!?
それぞれ個々で撃破展開かと思いきや、ゴキブリも1話で片づけちゃったし一気に三つ巴でサクッと終わらせるのかな?
さながら80年代にヒットしたジャンプバトルマンガの系譜の様に、それぞれが因縁の相手との対決になるのですが、エンデヴァーがいなくて明らかにテンションダダ下がりの荼毘さんなのであった。
死柄木と対決はデクさんかと思いきや、かっちゃんとジーニストなのか!?
なんだかかっちゃんは兎も角、ジーニストがやられそうで怖い。
トガちゃんに危機感知が反応しなかったのって、敵意より愛情があるからなんだろうなぁ。
次回地獄の三角関係バトルが始まってしまうのか。
僕とロボコ
Wi-Fiってこうやって動かすんですね、知らなかったなぁ・・
という事は世紀末やファンタジー系のマンガやアニメでよく弱者がやらされてたのは、やらされてたのはWi-Fiの為だった!!
人気作家「押し鋸(のこ)」の作者・雲母(きらら)キララ先生の元へアシスタントとしてやってきたルリちゃんとロボコ。
元ネタはご存じ「推しの子」で、ちゃんと原作の赤坂アカ先生も作画の横槍メンゴ先生もちゃんと反応してて好感触。
そしてもう一人のアシスタントの元ネタは、ご存じ「るろうに剣心」より盲剣の宇水ですね。
こんなになるまで修正したら、盛り上がるよりも紙が負けて破れてしまいそう。
展開に納得がいかず、描き直すのはマンガ家マンガではよくあるけど、元ネタは「バクマン。」だったかな?
でも直近で「タイムパラドクスゴーストライター」でもあったなぁ。
逃げ上手の若君
タワーブリッジで身体を無理に反らせ汰上に、亜矢子が首と腹を人ならざる力で押さえつけ、更には顎を鳩尾にめり込ませるという人ならざる所業。
北畠顕家がしっかり強キャラ扱いで嬉しい。
楠木と同じくして、ゲーム的に表すと武力はレベルMAXですからね。
義貞さん、魅摩ちゃんに合った事も無いけど煽られる。
松井先生的に、イケメンの盆暗キャラは成長が著しいんですけど義貞さんだからなぁ・・
道誉さん、まだはっきりと顔は確認できないけど、圧倒的クレイジー感で魅摩ちゃんは父上に若を紹介したいとかいってるけど、それは悪手だろうなぁ。
前回の雫と若の膝枕演出に併せて、まさかの尊氏と清原で膝枕からのドーピング根染めスープ注入とか誰得なのよ!!??
ドロンドロロン
クサナギが何処から来たのかとかを教えてるんだろうけど、そこら辺がまだ明確にされないからヤキモキする。
ドラとクサナギに尊敬されて、思わずにやけそうになるのを必死にこらえるヘイスケ。
これは女子人気出そうなんだけどちょっと展開がスローペースなので掲載順下がってきて心配になる。
まぁ想定されてたことではあるけど、折角ギンチヨとクサナギのやり取りとか良かったのにギンチヨ離脱はちょっとなぁ・・
歴代ジャンプ作品の展開からすると、クサナギを体に取り込んで「シャーマンキング」のオーバーソウルみたいにして戦うのかな?
アヤシモン
姐さん結構ノーリスク何だよなぁ。
マルオと一緒にドヤって「受けて立つ」と宣言したけど、せめてテンに対してのフォローをもう少ししてやるべきだと思うのよ。
アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」のイメージで一反木綿は良い妖怪なイメージだけど、本来はふわふわと漂って人を絞め殺すというのがこの妖怪の真骨頂だから。
コットンの胸からエンジンの設定は格好良いなぁ。
おじさん「宇宙刑事ギャバン」のOP思い出しちゃったよ。