表紙&巻頭 :「マッシュル」
Cカラー :「アンデットアンラック」「アオのハコ」
読切 :「サウナデカ」角田拓海
特別読み切り:「Dr.STONE」
綴じ込み付録:「ワンピース Road To Laugh Tale Vol.2」
★「Dr.STONE」が読み切りで帰って来たけど、やっぱり安定感あるし完成度高いなぁ。
アニメ三期も楽しみですよコレは。
ジーニアスの指示からかっちゃんがちゃんと動けてるだけでなく、サポートも出来てるのは成長したなぁとやっと思えてきた。
ガンダムとかのロボットモノでも最初のプレーンなのも好きですが、結構重装備系のやつが好みで、このスタイルはかなり自分好みです。
最期にしてやっとかっちゃんが他者を気遣えるようになったのは感慨深い。
死柄木との因縁でデクさんと決着付けると思ってたけど、互いにデクさんには因縁がある二人が戦って決着というのもアリっちゃアリだな。
逃げ上手の若君
褒めてるんだけど、凄くけなしてる様にしか見えない。
「当たりませぬ」「当たりませぬ」からのパルチザンショットで清原をスナイピング。
黒曜石の破魔矢は、実際の身体ではなくむしばまれた精神を焼き尽くすのですね。
灼ける暑さに首を出したところを斬首される清原さん。
悪党だけど一瞬であの世に行けてよかったのかもしれない。
僕とロボコ
アニメ化を記念して遊園地にやって来たボンド達一向。
円ちゅわんに言われると、ボンドはいつもかましてしまう。
円ちゅわんは絶叫系だとシリアス劇画タッチになるんだな。
これ楽しんでるんですよね?
突如として狙撃されたロボコ。
これは「HUNTER✖HUNTER」にて、ウヴォーギンが狙撃された時のカットが元ネタですね。
実は事前にミリーから狙われている事は聞いていたロボコ。
「SAKAMOTO DAYS」の様に守る事を決意したようですが、単に真似したいだけという気がしなくもない。
コーヒーカップで爆破されるも、ギャグマンガでお馴染みの髪型がパーマかかっただけすんでしまう我らがロボコ。
おばけ屋敷で怖い話をするから、ロボコも円ちゅわんもダブル楳図先生風に、
突然の襲撃はまんま「SAKAMOTO DAYS」と同じですね。
攻撃も全く意に介さないロボコでしたが、まさかシリアスなバトル展開で、しかも続くとは!!さらに次回は巻頭カラーだと!!
すごいスマホ
同じこと繰り返してもポイント稼ぎできない事がやっと判明しましたね。
もうちょっと早めに出しても良かったと思う、折角色々検索してたんだから、その時点で出すべきだったよ。
こういう図での描写って分かりやすくするための物なのに、ごちゃごちゃして余計分かり難くなってる。
全一郎がネタキャラとしてどんどん魅力的になってる。
「どうなんだ?~なぁギメイどうなんだ?」は構文みたいに見えて面白い。