「高校生家族」予兆はあったけど余りに唐突な最終回 の巻

本日発売された週刊少年ジャンプにて、仲間りょう先生の「高校生家族」が最終回を迎えました。

ちょっと予兆みたいなのと掲載順が下がってるので、終わりそうな雰囲気はしてたけどあまりにも唐突過ぎる。

 といいますか冒頭から謎の流れ星が出てたり飲み込めなかった部分がありましたが、改めて1巻を見直したら

1話目に出てました。

一応光太郎くんを主人公として話を進めるつもりだったけど、一郎さんで話が動いて光太郎くんが突っ込みキャラになってしまった事が原因なのでしょうか?

個人的にはむしろそっちの方が良かったんですけどねぇ・・

 というか春香ちゃんの将棋回をもっと見たかったんですが、単行本で追加EPがあるようですが、ジャンプ+で春香ちゃんの将棋EPをもっとやってくれないかなぁ。

 本誌での連載は残念ながら終わってしまいましたが、最終巻の追加EPと仲間先生の新たな新連載を楽しみに待ちたいと思います。


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