「呪術廻戦」完結⁉6年半の廻り続けた連載に終止符 の巻

本日発売のジャンプ2024年44号にて芥見下々先生の「呪術廻戦」が6年半の連載に幕を下ろしました。

 なんとなく五条先生の台詞は、いずれ描くであろう次の作品に込めるメッセージなのかとも思えました。

 「今の僕が僕の終わりだとして~」というセリフは、大きな作品がヒットしたらファンはずっとその作品を対象に挙げて新作を比較しますが、忘れて次の作品を楽しめよ。

といった芥見先生のメッセージなのかな・・深読みしすぎですかね?

 

それにしても続編とかバッドエンドとか、色々予想してたけどまさか強烈な展開も無くしっとりと終了するとは予想がつかなかったです。

 取り合えずまだファンブックとかまだまだやることがあって、休めないでしょうがひとまず芥見先生お疲れさまでした。

 でも色々明かされなかった事はファンブックで明かされると良いけど、どうなんだろうなぁ・・

鬼滅の刃」の時はお疲れコメント三名ほどでしたけど、あれから完結時は全員がコメントするようにお達しが出てるのかしら?

 にしても権平先生のコメントがヤヴァいですね。