グロッタ姐さんのサディスティックさに少年の性癖は歪む の巻

今週の「仮面ライダー ガヴ」

古参のライダーファンは初期1号時代のハチ女で性癖が歪んだみたいですが、令和はサディスティックでパワー系のグロッタ姐さんで歪みそう。

前回からグラニュートを倒して珠希さんを解放したのち、隠れて変身解除するショウマ。

ちょっと考えるようになったな。

一方幹部のグロッタと単身対決となったヴァレン。

グロッタ姐さんは正体を見せずとも、驚異的なパワーでヴァレンを圧倒する。

とりあえず唐木田さん生きててよかった。

浅沼さんも「実はグラニュート?」説あるから、今回それが解消されて良かったですね。

再びアーティストをスカウトしてアクスタにしようとするグラニュートを、コーヒーを零して口を露出させるという策で見破る。

でもショウマは一応同族なんだけど、バケモノというのはどういう気持ちなんだろう?

再び現れたグラニュートは実は強化改造されていて、やられる際に自身の分身を作って逃げ延びる事が出来るのでした。

それにしても今回のグラニュートは逃げる時はブチャラティ

やられる時の断末魔はマリオと、イタリア色が強かったなぁ。

そういえばグロッタはイタリア語で「洞窟」とかそういう意味らしいけど、正体と関係があったりするのでしょうか?

 


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