回数を重ねる毎に無関心を装う の巻


本日○○周年になる自信の生誕祭を迎えました。
しかしながら仕事で地元議員の有権者を労うパーティーのスタッフとして参加し、準備やら片付けやらで今年が一番厳しかった。
コレまでは96年の台風が直撃してる中、傘も無しで7キロの道のりを歩いて帰った事だったが、ソレを塗り替えたやも知れぬ。