★「ドラえもん」とか「ポケットモンスター」のコラボデザインの飛行機は過去にありましたが、あちらは何となく国民的と呼ばれる作品だからなぁ・・とは思っていましたが、遂に鬼滅もそういう位置まで来たのだろうか?
まぁ制作会社方式で行っていないため、鬼滅は色んな企業とのコラボがフットワーク軽く出来るのですけど、まさかこんな所まで行うとはたまげたなぁ・・
作品のファンは喜ぶ人然り悲しむ人然りでしょうけど、私は中間かなぁ?
作品が広く認知される事は嬉しいし、それで新規ファンが増えれば直の事喜ばしい限り、更には書籍が売れれば作者と出版社にもお金が入りますし、次の作品に繋がるというもの。
只現在コロナ渦真っ只中なので、旅行に頻繁に使われるのはそれほどでしょうが、炭治郎が明日以降日本の空を飛ぶのを楽しみにしたいと思います。