表紙&巻頭 :「魔男のイチ」原作:西修 作画:宇佐崎しろ
Cカラー :「あかね噺」「キルアオ」「願いのアストロ」
最終回 :「さいくるびより」
休載 :「呪術廻戦」
★感想タイトルを増やそうと考える所に新連載が始まったので、とりあえずの所「魔男のイチ」を追加する流れで行こうかと思います。
でも「カグラバチ」や「SAKAMOTO DAYS」も良いかな?とは思ってますけどどうしましょ。
魔弾のイチ
魔法習得には精霊が突如と現れ試練を課し、それをクリアしたものが魔法を習得できて、習得したものを敬意を込めて「魔女」と呼ぶのですが、物語上魔法は女性しか習得できない設定なのですね。
でも男が習得するからタイトルも「魔男のイチ」なのか。
最強の魔法と最強の魔女が戦うのですが、魔女デスカラスは最強の魔法に絶対勝てない理由がありました、王の魔法を倒せるのは男だけという縛りが設定されていたので、魔女軍団にはどうする事も出来ないのでした。
イチの目がハートになってるのは単なる表現でそうなっているのか?
それとも今後の伏線なのでしょうか?
見事最強の王の魔法を討ち取ったイチは、王の魔法が使える魔男となったのでした。
一応作中で最強の魔法を習得したようですが、今後は実は他にもいた魔男とか、魔法は使えないけど剣術等の技術を磨き上げた男キャラが出て来たりするのかな?
ワンピース
命を受けてやって来たと言うガーリング聖は、五老星の科学防衛武神に収まるのでした。
これには他の四老星も良い顔はしませんね。
一方サターン聖はイム様に叱責され、どうやら生命を吸い取られているのかどんどん干からびて処刑されてしまいました。
一方生きていたヨークを除くサテライトたちは、島雲を増やしパンクレコーズを奪い空へと逃亡したのでした。
そして頼る友人とは・・?
「ウェザリア」でした。
まぁ死んだと思われた人から連絡が来たら、流石に高名な科学者でもビビるよね。
革命軍も「高い位置」「巨大建造物」の意味を知る事となりました。
遂にドラゴンも本格的に動き出すことになりました。
天竜人も食糧不足になってきてますし、ドラゴンの不安ももっと早い段階で動くかもしれませんね。