表紙&巻頭 :「マッシュル」
Cカラー :「SAKAMOTO DAYS」「あやかしトライアングル」
特別読み切り :「フレンチ・オブ・ザ・デッド」乾修太朗
読切 :「ゴーストインザ箱」大川カズヒコ
綴じ込み付録 :「僕のヒーローアカデミア」SPシール
4号連続オリジナルフィギュア応募者全員サービス 第4弾「呪術廻戦」「夜桜さんちの大作戦」
★ 長雨が明けて晴れ間が戻ってきたが、真夏の気候に戻ってモチベーションが上がらない。
ワンピース
飛び六砲全滅ってなってますが、うるティとペーたんが描写されてないから再登場の可能性も無くはない?
赤鞘の表情が確認できない面々はリタイアか死亡という事なんだろうなぁ・・
錦えもんはギャグも担当できるキャラだっただけに、退場はちょっと悲しいな。
ホーキンスさん、身替りの藁人形にキッドの命を仕込む外道に堕ちる。
以前のホールケーキアイランド編でベッジの株は上がったのに、アプーとホーキンスの株は下がり続けてる気がする。
マルコに「花形」と呼ばれて復活するゾロさんと、サンジの同時必殺技が格好良いですね。
普段からしょっちゅう揉めてる二人ですが、こういうピンチの際に協力して戦うのは熱い王道展開。
立体駐車場みたいに各施設ごとに動くみたいなのですが、実は空中戦艦みたいに空を飛んだり、ロボになったりな可能性もあるのではないかと踏んでいる。
本当に今の展開は現実のコロナ禍での状況とリンクしてて、見てて辛い所はある。
さらにデクさんが市民からの声で危機感知しまくってるのがもうね・・
現実と違う所は市民を守る立場にあるヒーロー達が、はっきりしっかりと市民に訴えかけてる所なんだよね。
校長のモノローグの先に映るのはお茶子の姿ですが、これって単純に見たらお茶子が最高のヒーローになりそうな感じですね。
逃げ上手の若君
門番さん死に方の想像で人間を越えてたけど、実際に越えてて空恐ろしい。
「生肉」っていったい何の生肉だったんだろうか?きっと馬だと思いたい。
酔っぱらった若が、尻で興奮した郎党を黙らせる。
文章だけ読んだら凄い卑猥だけど、決して卑猥な意味ではない!!断じてない!!
国司さま何気に細かくイラスト描けてて凄い。
そして耳にちゃんとお経を書いてあげる優しさ。
この狐次郎とのやり取りがどう考えても見届け出来ないフラグに感じられてしょうがない。
身長とかほぼ同じだから、影武者になって死ぬパターンとかありそう。
呪術廻戦
悠仁は秤のカマかけに引っ掛からない様に五条先生を知らない体装ったけど・・
逆に呪術界のスーパースター五条先生を知らない事で、逆にバレてしまった。
秤の術式発動で電車のドアみたいなのが出て来たけど、一体どういう術式なんだ?
「熱」を愛する秤が「冷めた」みたいでけど、順当に考えると熱が無くなってるので弱くなってるのでは?と思ってしまった。
僕とロボコ
膝が遂に壊れたロボコはボンドと一緒に元に戻す為四苦八苦するが・・
何気にこの歯を食いしばって耐える表情、初期の「ドラゴンボール」の悟空かな?
多分ですがピッコロ大魔王との対決で、超神水を飲んでパワーアップする時の悟空でしょうね。
限界を超えたロボコの膝は爆発するみたいですが、人間で言うと水が溜まるみたいな状態なのかな?
爆発の被害を避ける為空へ飛びあがったロボコの姿は完全に「ワンピース」のペルー。
というかジャンプ発売日がペルーの誕生日なんですね。
因みにこちらが元ネタのペルー爆発のシーン。
ロボコも元ネタ通り生きてたけど、誰もが生きてたペルーに「生きてんのかいっ!!」と突っ込んだとか。