★ジャンプ+で公開された渡部大羊先生の「松本兄弟」ですが、こういうのって大概オタクキャラがイニシアチブ握るのな。
「べしゃり暮らし」以降、漫才やお笑いをテーマにした作品も増えてきましたが、親子問題と絡ませて話の展開がやりやすいのだろうか?結構そういうのが多い気がするなぁ。
それにしても、キャラの動きが少し固い気がするのですよ。
それぞれのカットは一枚絵としてみたら上手いけど、動きを感じさせる描写としてはそれが感じられない気がしました。
その辺がもう少し描写できるようになると良いと思いますが、今後に期待したいですね。