今週のジャンプ感想 2014年46号 の巻



表紙&巻頭    :「ナルト」
Cカラー     :「僕のヒーローアカデミア」「食戟のソーマ
短期連載     :「モロモノの事情」沼駿
ジャンプもチャンピオンの様に、短期連載で新人を試して育てる様になって来たのかな?
連載>人気低迷>打ち切りのコースを辿るよりも、この方が実力を付けた上で連載に持っていけるから良いのかもしれないが・・
一生短期連載で終わる可能性も・・
ナルト

表紙でも大々的にラストまでのカウントダウンを行ってますが、本当の意味で終わるのでしょうか?
映画も青年編ですが、まさかタイトル変えて青年編とかはやらないで綺麗に終了して歴史に名を残す作品になって欲しい。

終末の谷で激突するナルトとサスケ。
完成体須佐能乎に対して尾獣化で応戦するナルト。
過去に同じ場所で戦ったとはいえ、成長した二人の戦いはあの頃よりも激しいものに。

サスケの言い分だと和解は簡単に出来そうな気もしなくは無いのですが、
やっぱり力で相手を納得させるしかないのか?
サスケとナルトはどういう答えを出すのか!?残り四回!!
ワンピース

今回ドフラの回想で登場した両親!!
もっと常識人っぽいのかと想像してましたが、ドフラの態度からキチンとした教育はしていない単なる甘ちゃんと判明!?
そりゃドフラもグレるわ・・

ローがDの一族と言うことが判明!!
Dの一族のインフレが始まってるなぁ。

ローがDの名前を持つ人間と知り血相を変えたコラソン
そして遂に喋った!!
あえて喋らず馬鹿を演じていたかの様なコラソン
彼の語るローがドフラと一緒にいてはいけない理由とは・・・。
トリコ

電シャークの後部車両にのるテリーたち。
でもその殆どがクィンの体で占められてるんだろうなぁ。

たどり着いた「エリア7」は地球が丸ごと入るほどの巨大大陸!!
所で、最近初期の「トリコ」を読み直したのですが、あの頃と比べると最近のスケールの表現は、只大きいだけで新鮮味に欠ける気がします。

バンビーナの許可が下りていない為か、巨大生物と遭遇しても襲われる事無く無事に進めていたのだが、
一匹の猿が電シャークに乗り込んできた。
敵意を見せて襲ってきた猿を、我等がゼブラさんが見事撃退したのだが、猿はどうやら仲間を呼んだようで・・
次回は一斉に襲われそうですが、切欠を作ってしまったゼブラさんがバンビーナと激突する流れなのか!?
ニセコイ

話云々より、このマリーがとんでもなく可愛いと思った。
それだけです。
こち亀
イデアは面白いけど、ビルのやつはあれだけの人が入場してたら人が多くて逆に安心してしまうのでは?
ブリーチ

倒された千手丸は偽者で、霊王宮も真名呼和尚が隠していたのだった。
それではペルニダが丸めた死体は何だったのでしょうかね?

曳船桐生の作った「命の檻」が陛下たちを閉じ込める!?
どんなに暴れてもは出られないと言う曳舟桐生ですが、無駄に情報を与えるのは後の反撃を許すだけで、
逆転負けのフラグよ・・・。

久しぶりに登場の王悦!!
正直綺麗さっぱり存在を忘れてた訳だが、一人くらいは騎士を倒してくださいよ。

暗殺教室 11 (ジャンプコミックス)

暗殺教室 11 (ジャンプコミックス)

ニセコイ 14 (ジャンプコミックス)

ニセコイ 14 (ジャンプコミックス)

磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~ 4 (ジャンプコミックス)

磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~ 4 (ジャンプコミックス)