表紙&巻頭 :「呪術廻戦」
Cカラー :「タイムパラドクスゴーストライタ-」「ブラッククローバー」
特別読み切り:「ユーゲンと女霊学級」作:附田祐斗 画:佐伯俊
★「鬼滅の刃」が終わったの皆分かってるせいか、今週はやたらジャンプが書店でも余ってる感じがしました。
でも今週から「鬼滅の刃」アクリルボードのプレゼントがあるので、応募券の為に購入する人が居てもいい筈なんだが・・気づいてないのかな?
そういえば次号予告で「アクタージュ」が重大発表だけど、まさかのアニメ化?
ワンピース
クィーンの消したい奴とは一体誰なのか?
以前の飛び六砲登場で仲が悪そうなフーズ・フーか、ルフィ達がワノ国来てから任務失敗続けてるドレークかな?
アプーがシャボンティからようやく戦闘参加ですが、
恐らく音波を絡めた攻撃で見えない斬撃とか、
見えない爆発とか防ぎようなく無い?
単純に耳を塞いだらとかで防げそうも無いし、普通に聞こえてる範囲の敵に全方位で攻撃ならもう最強ですが、対象者に対してのみの攻撃なら一度に別々の方向から同時攻撃ならばなんとかなりそうですがどうなんでしょ?
目立たず密かに侵入だったのに、流石に元凶の裏切り者を目の前にキッドさんブチ切れ。
ドレークはまぁ元海軍で実は海軍の二重スパイという事で納得しましたが、これで実はアプーも敵についてるフリだったとかは無いな流石に・・
これで決まったとは考えにくいし、ここはキッド対アプーでルフィ達はさらに奥へ進む流れでしょうね。
でもキッドってジョジョ五部のリゾットのスタンドみたいに人体の鉄分まで奪うようになったら最強だなぁ。
タイムパラドクスゴーストライタ-
このFLって作品に対してで、たとえ作者の事を褒めていたとしても、パクリなので自身が言われる事は無いという事は理解しているのだろうか?
ざっくりとしか内容しか知りませんが「シュタインズ・ゲート」と似てるのでは?と思ってたらやっぱり似てるんですね、ネットでの比較がかなりされてて笑ってしまった。
作品テーマ的には面白いと思ったのですが、主人公が自分と読者の事しか考えてなく、パクった作者に迷惑をかけてる事をまるで反省してなくて不快。
ヒロインとの邂逅早かったな、「未来からジャンプが~」と滑稽だが正直に話して謝罪するならまだ主人公も人としてマンガ家として救いようあるけど、変にごまかすならもうこの作品には未来が見えない。
ぽっと出のキャラかと思ってたけど、相澤先生の足を掴んでたハイエンドを切り離し、自身は死柄木の個性に巻き込まれて消えて行くのに笑顔でサムズアップとか、格好良すぎて悲しすぎる。
こういうピンチの時、味方に巨大化して且つ一度に何人も運んでくれる味方がいてくれるのはありがたい。
正直ほっとするけどクラストさん・・・
7月にこの間の劇場版BD発売するタイミングで、死柄木の魔王覚醒はタイミング的にバッチリとしか言いようがないですね。
正味の話デクさんにお願いする流れでしょうが、今のままでは無理ゲー過ぎるなぁ。
歴代継承者の個性全部でかからないと勝てないんじゃない?