★強制わいせつで逮捕された「アクタージュ」の原作者・松木達哉被告の初公判が行われ、被告は起訴された内容を認めました。
被告は起訴内容を認め検察側が懲役1年6か月を求刑し、判決は23日に言い渡されるそうなのですが、この公判終了後に弁護士の方が、取材陣に語った言葉がどうしても引っかかりました。
「マンガの連載が無くなるなど社会的制裁を受けている」と応えましたけど、作画担当の宇佐崎先生は何もしてないの打ち切りになったんだけどなぁ・・
まぁ弁護士先生は目の前の被告の事だけを考える形だからそうなるんだろうけど、なんだかスッキリしない。