★小畑先生といえば「デスノート」以降は大場つぐみ先生とのコンビが有名ですが、「プラチナエンド」終了後今度は原作担当が浅倉秋成先生に変わり、新連載はお笑い芸人モノを開始するようですよ。
お笑い芸人モノといえば森田まさのり先生の「べしゃり暮らし」が有名ですが、雰囲気からすると「バクマン。」っぽい感じが見受けられます。
「バクマン。」はマンガ家や業界の内面を描いて面白かったですが、これもそういったお笑い界の内面を描くのでしょうか?個人的にはお笑いは無理に出さない方向の方が良いかなぁ。
お笑いの部分はやっぱり変に出させると、作品世界でのお笑いのレベルがどうなのかとか気になってマンガ自体に集中できなくなると思うので。
「べしゃり暮らし」は漫才部分は芸人さんが手伝ってたみたいなので、ハガキのネタとか漫才とか面白かったけど・・