ジャンプ+で公開の「アフロとボウズ」はもっと動きにメリハリを の巻

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少し前にヤンキーが流行ったかと思えば、ここ最近はヤクザと絡めたギャグが流行りなんでしょうかね。

今回ジャンプ+で公開されたはちやま先生の読切「アフロとボウズ」ですが、会話シーンはそれなりに楽しいですけど、アクションシーンが動きの感じられない止め画に見えて非常に惜しい。

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割と絵は綺麗なのがちょっとギャグとあって無いのかなぁ・・女性マネージャーが結構ガタイが良かったからそれも何かのギャグなのかと思ったけど、そんなことは全くなくてがっかり。

 ヤクザももう少し悪そうに見えればよいのですが、ボスがチンピラにしか見えないのもなんだかなぁ。

 まぁ主人公の会話のやり取り等は良かったので、ナレーションで説明は要らなかったのではないかと思いましたね。

 もう少しセリフでなくキャラの行動で現状を説明できれば良くなると思うので、今後に期待したいです。