武川編集長はもう少し若作りを　の巻

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★コミックナタリーでチャンピオン創刊50周年記念での4大週刊少年マンガ誌編集長対談最終の第4回が公開されました。

ラストを飾るのは現編集長と前編集長の対談です。

打ち合わせの通りやるよりも、変えて来る方が理想系なのですね。

それにしても、作品にモデルとして登場するのはやはり作家がその人を信頼している表れだと思うので、沢編集長はそれだけ作家から信頼されていたという事なのですよ、只「浦安鉄筋家族」の赤門はやりすぎな気もするのですがね。

「範馬刃牙」でのジャック対ピクル戦の、第2ラウンド開始の編集煽りは最早伝説ですね、最終辺りでのエアー味噌汁でも出てましたっけ。

でも最近のセルフリメイクでの「オイオイオイ」煽りとかは、編集が調子乗ってつまんなくしてる感があります。

そして遂に最後の年齢差比べですけど、現・編集長の武川さんより、前・編集長の沢さんの方が一回りも年上ってどういうこと！？

本当に武川編集長は、ちょっと髪を染めた方が良いんじゃないでしょうか？

対談の内容も然ることながら、一番印象に残ったのが武川編集長の年齢ですよね、

サンデーとマガジン編集長は年上なのに若く見えたし、ジャンプ編集長は一つ年下ですし、今回の前編集長とは11歳離れてるのにそれでも武川編集長が全ての対談メンバーの中で一番年上に見えたのは、ちょっと考えるべきだと思いました。