★多分続けることは無理だろうとは思っていたジャンプの「アクタージュ」ですが、編集部が正式に36・37合併号で打ち切り終了をHPにて発表しました。
原作とマンガで担当が分かれてるからワンチャンあるかとも一縷の望みを願ってみたものの、やっぱり駄目でしたね。
以前から宇佐崎先生とも不仲説が流れてましたし、編集も宇佐崎先生のツイートしかRTしなかったのでなぁ・・海外のファンからも声が届いているそうですが、編集部的に場舞台中止で発生するであろう倍賞も大変ですが、宇佐崎先生のケアもしてあげて頂きたいです。
それにしても案の定ですが、間違いなく絶版になるであろうから、書店から「アクタージュ」の単行本が姿を消しフリマサイト等で全巻セットが高額で取引される始末・・・
改めて「アクタージュ」を読み直していますが、夜凪の体幹についてとか最近の展開で子役の女の子が登場してきたのとか、やっぱり嗜好が出てたのかと思うとちょっと気持ち悪かったり。
そういえば最近始まって気に入ってる「僕とロボコ」のこのネタも、単行本では修正されちゃうのかもしれない。