ジャンプ+読み切り「それを青春と呼ぶならば」は一流の変態マンガだった の巻

f:id:poison3rd:20201231131158j:plain

ジャンプ+で公開された大川カズヒコ先生の読み切り「それを青春と呼ぶならば」は筋肉に愛情を注いだ変態かとおもったら、全く逆の変態の話でしたよ。

shonenjumpplus.com

肉体美から「筋肉大好き」系のギャグマンガかと思いきや、筋肉はオマケで別方向へのアプローチをした作品でした。

 むしろ筋肉メインよりもギャグが光ってて、個人的には好き。

 しかしながら主人公は殆ど喋らずモノローグで展開するので、文字量が多くてちょっと読むのはしんどいかもしれない。

 

 


www.youtube.com