★本日放送の「ワイドナショー」にて柴田亜美先生がゲスト出演されており実は鬼滅の担当編集は自身のたんとうをされていた事を語られました。
柴田先生が月刊ジャンプで連載していた時の担当だったのか片山編集らしく、その繋がりから6年前に今担当してる子として紹介されたのが吾峠先生だった模様。
当時は個性強めな絵だったのでマニア受けするはするだろうと思っていたようですが、それが今やあれよあれよの大ヒットで、柴田先生はもちろん担当編集の片山さんも「狐につままれたよう」と驚きを隠せない様子だったそうです。
更に片山さんは「呪術廻戦」も担当されており、今やアニメ化で大ヒットし始めたのですが、片山編集がヒットさせることが出来なかったのは私だけと柴田先生は自虐を飛ばしたオチを付け編集者の凄さを称賛していました。
いやー柴田先生も「ドラゴンクエスト」の四コマから、ガンガン系で「南国少年パプワくん」でヒット飛ばしてますからね!
只、SNS等の発達した現代ではヒットに差があるってだけなんですから、十分売れっ子ですし余り自虐しすぎないでください。
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 本予告 2020年10月16日(金)公開