★アニメでは活躍の場が無く、主人公サイドが刀を武器に戦う中一人だけ斧に鉄球が付いた武器で戦い、細マッチョ主人公が人気ブームの近年の少年マンガで唯一ゴリマッチョの悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)さん。
伊之助に次いで私の好きなキャラのですが、今一人気が無いのですが⇩のサイトで格好良さを纏められてたので、今こそ皆で悲鳴嶼さんの格好良さを知って欲しい。
黒死牟戦で見せた痣発現から見せた覚悟の瞬間とか、もの凄く格好良いのに80年代ならまだ大人が主人公のジャンプ作品が殆どだったので、その頃だったら人気出たかもなぁ・・とも思いましたが、やっぱり覚悟を決めて死地に赴く男は格好良いのです。
只やっぱり人気が出ないのは武器が斧と鉄球だからなんだろうなぁ・・
「ベルセルク」とか「ファイナルファンタジー7」に出てくるような、巨大な剣なら人気がもう少しあったのかもしれない。
黒死牟戦で亡くなった時透くんにかけた言葉とか、優しさの塊というか悲鳴嶼さんの半分は優しさで出来てると思うんだ。
無惨との決戦でボロボロになりながらも立ち上がるその姿は、男というよりこっちの漢(おとこ)という文字が良く似合う。
煉獄さんも兄貴と呼びたいけど、悲鳴嶼さんの方がもっと兄貴と呼びたい!!
こんなに格好良いのに人気が出ないのって、やっぱりこの武器がイマイチ主人公サイドの人っぽく見えないからかなぁ・・
昔だと「北斗の拳」とかザコの敵キャラが持ってる武器ですもんねトゲ付き鉄球って。
修行を終えた炭治郎へのこの優しい言葉に微笑み!!
いつかアニメでこのシーンが出れば、きっと悲鳴嶼さんファンも増える・・はず・・多分。
コロナが退散した頃にはアニメ二期が放送されてから悲鳴嶼さんファンになっても問題は無いですが、それよりも早く二期放送前から悲鳴嶼さんファンになりましょう!!!
どうかアニメ二期が始まるまで「鬼滅の刃」と悲鳴嶼さんをよろしくお願いいたします、南無南無。
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 本予告 2020年10月16日(金)公開