★マンガサイト「アル」にて、「僕とロボコ」作者の宮崎周平先生と担当編集の杉田さんの対談が実に興味深く面白い。
年5回の連載会議に全て出して、そして悉く落ちてもよく心が折れなかったなぁと感心してしまいます。
そしてやっぱり「約束のネバーランド」のスピンオフギャグ「お約束のネバーランド」で確実に画力をあげたんですね。
あそこから格段に基本間違いなく可愛いキャラも、そうでないギャグ担当のキャラも全てが愛らしい描写に変わっていて、釣りばっかりしてないでちゃんとやればもう少し早く連載できたんじゃないかと思っていますが、これからも「僕とロボコ」の連載を人生の糧として生きていきたいと思います。
