★ジャンプ+で公開された谷崎修平先生の読切「神獣に枷あり」ですが、個人的に好きだけどコマ割りが単調で古臭い印象を受けました。
ツンツンしてる主人公が悲しい過去をしょっている為にそうなったとか、パートナーの神獣が実は美少女で信頼し合ってるとか、ベタオブベタなんだけど好きな世界観なので
受け入れちゃんだよなぁ・・
もしも連載になればもっとコマ割りと読者の視線誘導のレベルアップが必要になるでしょうね。
せっかく良い感じなのに、大きく見せるコマが小さかったり書き込みをするのがすべからく良いとはいえませんが、ちょっと白すぎる気がしました。
谷崎先生の今後に要チェックで注目していきたい。