表紙&巻頭 :「ひまてん」小野玄輝
Cカラー :「逃げ上手の若君」「鵺の陰陽師」「キルアオ」
休載 :「ワンピース」「ウィッチウォッチ」
★世間的に三連休で月曜が祝日だから、33号の発売日は火曜日なのでお間違え無く。
呪術廻戦
肉体の入れ替えが成功しても、以前の体から身長が変化し動きの感覚が変わっていて即実践では使いこなせないのも無理はない。
これが狗巻くんから戦いに赴く前に受け取っていたものなのですね。
コピーと思わせといてオリジナル狗巻くんの術式で宿儺を固定っ!!
五条先生必殺の「茈」を発動させたけど、これで終わりという訳には行かずリカちゃんも付いていないし肝心な所で時間切れで倒し切れなそう。
今回コピーで来ると見せかけてオリジナルの狗巻くんというカードを切ったみたいに、来栖さんにヤコブの梯子を使ってもらうとかもあるかも?
どっちにしろ宿儺打倒のお膳立ては十分すぎる程にしたので、あとは主人公の悠仁が頑張るだけなんだよなぁ・・
死柄木から受け取った最後のメッセージをスピナーに伝えに来たデクさん。
連合の中で一番シンパシーを感じていたスピナーだからこそ、死柄木は伝えたかったのでしょう。
起こった過去は消えないし、意思を紡ぐ者がいるのならばいずれまた連合が生まれるかもしれない・・それがコミックの出来事ならば良いのですが、デクさんも完全に消え去らずチリチリと連合の思いはくすぶり続ける事を危惧しているのでしょうね。
治療機器も進歩し、動けるようになった元組長が治崎と面会を果たす。
こちらもエンデヴァー親子と似たような感じですね。
でも治崎がまだ過去を公開し反省の姿を見せてるから、まだマシなほうですね。
二年生に進学し新たに入学した新入生にモテモテの轟くんとかっちゃん。
そりゃ峰田さんもこんな表情ですわ。