★次号のジャンプにて「アクタージュ」作画の宇佐崎先生が本誌に正式復帰されますが、原作はチャンピオンで「魔入りました入間くん」の西先生を引っ張って来るとは・・そういえば西先生チャンピオンの前はジャンプSQで連載してたし、あながち遠い関係でもないのか。
というか「アクタージュ」では原作が男性で作画が女性というコンビでしたが、今度は両方とも女性で変な事件は起こさない可能性は無いと思われるのでその辺は安心。
でも同性での意見のぶつかり合いは拗れると面倒だから、そうなった場合担当編集は大変そうだなぁ。
「極東ネクロマンス」打切り最終回、まさかのダジャレ？
私がひそかに推す作品は打ち切りになる可能性が高いので、掲載順が買いに行ってからは敢えて言葉にはしなかったのですが、やっぱり無理だったか。
「呪術廻戦」は前回「廻る呪いに・・・」というセリフでタイトルの意味を回収しましたが、
「極東ネクロマンス」はまさかのダジャレで回収するとはなぁ・・
もうこれにはメランコリーだよ。
でも過去に「ドリトライ」が「心が強ぇんだ」「ド級のリトライ！ドリトライ」などのネットミームになる名言を生み出したので、「極東ネクロマンス」も「憂鬱（メランコリー）」という名言を残してるので秋位まではネットミームで残るかなぁ・・・
来週からもう見れないなんて「メランコリー」ですよ。
