今週のジャンプ感想 2013年32号 の巻


*タイトルのみの作品は、後日追記します。
表紙&巻頭    :「暗殺教室
Cカラー     :「ニセコイ」「スケットダンス
最終回      :「スケットダンス
今週は「暗殺教室」が表紙ですが、今後の単行本表紙が微妙にネタバレしてるのでは?
少なくとも6冊分は公開されてますよね。
暗殺教室

性別が間違っている渚君。
水泳で男と確定したのですが、帯の位置が高い!!
やっぱり女として見せたいのが松井先生の本音なのだろうか。

触手を減らした状態で分身すると、おかしな状態の分身になってしまう殺せんせー。
つまりは触手が減ると暗殺しやすくなると言う事なのですが・・

今度のテストで学年一位を取れば、一科目に付き触手が1本減った状態になってくれると言う最大のチャンスが!!

ビッチ先生は当初の目的を忘れ、
完全にお色気要因となったようです。

勉強でE組と争うのはA組の五英傑と呼ばれる面々。
5位の小山は、寺坂に絡まれてた人ですね。
あれから勉強だけ頑張ったんだね。

英傑のトップに君臨するのは、ほかならぬ理事長の息子だった!!
顔からするにやはり同じ遺伝子、性格も同じみたいですが果たして?
ワンピース

何とかスコッチから逃げる事が出来たカリブー
その涙は安心からの涙か、それとも・・

藤虎ことイッショウはもともとは海軍ではなかったのね。
徴兵されたという事は元は民間人だったのか?
そして犬・猿・虎・牛と着実に十二支が揃いそうな予感。
次に出る人物は何の動物が付いているのか。

時間を稼ぐ為に嘘は付かないロー。
このまま戦闘に入るが勝ち目は薄いぞ!!

藤虎の能力で無数の隕石群がグリーンビットに降り注ぐ!!
切り抜けるローだがコレでかなりの体力を消耗してしまったか。

なんだかラブコメしてるサンジとヴァイオレットですが、
どうにもうまく行かなそうな無そうな予感。
最悪ヴァイオレットが死亡してしまいそうな気も。

絡み合う点は繫がりあい一つの線となって行く。
もうおなじみのパターンだなー。
もう少し変化が欲しいなぁ。

やはりノーランドの回想で出た小人族の話はトンタッタ王国だった。
でもノーランドが戦ったって本当なのかなぁ?
確かに彼の戦闘力は高かったと思うが、微妙に拡大解釈されてる気がしなくも無いぞ。

大方の予想通りウソップが先頭を切って戦う事になってしまった。
ウソップはこのピンチを乗り切って、トンタッタ王国を救うことができるのか?!
本当に救ってしまうと、後で賞金額が大変な事になってしまいそうですが、
ルフィが救って、俺がやらせたとか言うのかもしれませんね。
トリコ

イメージで無く、スターを貫いたのは間違いなく現実の痛み。
スター死亡でこの戦いも終止符と思われたのだが・・

自らさらわれるから、暗技「蘇生包丁」を震わせ欲しいと懇願する小松。
敵とは言え、人が死ぬのは嫌だからスターに蘇生を施したいと思われるのですが、
トリコにも振るってやりなさいよ小松さん・・。

遂に決着したトリコとスターの戦い。
戦い事態はトリコが勝利しかけましたが、小松が自らさらわれた事により
トリコ側の惜敗ですかね。

NEOの黒幕がフェス会場へとやって来たのだが・・
その横には鉄平・・!!?
彼もまたザウスと同じく操られてしまったのか!!
ナルト

オビトへ貸していたチャクラを強制的に引き上げるマダラ。
カカシに倒されるわけではなく、こんな風に死んでしまうのか?

オビトへのトドメを決めたのは、他ならぬ師のミナトだった。
しかしミナトはオビトとは知っていなかったので、そのことに少なからずショックを受けたようです。

辛うじて輪廻転生は阻止されたのですが、
マダラは余裕の笑みを浮かべる。

まだ死に絶えては居なかったオビト。
その最終目的はマダラからの脱却を図り、十尾と同化することだったのだ!?
スケットダンス

表紙&巻頭は貰えずとも、見開きCでカラー4ページもあったら実質巻頭と変わらないですね。
連載6周年記念で終るのも、前々から考えてあったんでしょうね。

さて卒業生送辞はスイッチが熱く語り、笑いと感動に包まれ卒業式は無事に終了したのでした。
でもやっぱり長い間喋っていなかった人物が、コレだけ喋るのは違和感が残るよ。

微妙に見切れてるダンテが可愛そう・・・。
ブレザー投げてるのは良いとして、また拾うのは哀愁を感じるなぁ。

ボッスンの出国日当日、計画的に二人きりにしようとスイッチの策略で告白のチャンスが訪れたヒメコ。
とうとう思いの丈をぶつける事が出来たのだが・・

ボッスンは最後まで鈍感なままでした。
これ同窓会とかで皆が揃った時、ボッスンに見送りに来なかったってネチネチ厭味言われたりしそうだなぁ。

世界の何処へ居ても困っている人が居れば助ける、それがスケット団!!
これにて「スケットダンス」の感想を終了します。
篠原先生長い連載お疲れ様でした、又次回作を期待しております。
べるぜバブ

一見ピンチのフラグになりそうですが、四六時中ベル坊と一緒に居る男鹿にとっては、
問題にはならない気もします。

姫川に負けた事で、鷹宮側のNo5にも勝てないと
宣告される東条でしたが・・

男鹿との修行とはテニス対決だった・・。
えっと・・だがら、ジャバウォックの時修行に出てたでしょ・・
あれはどうなったのよ?!!

東条にも王臣紋が発動!!しかも4番!!
結局忠誠を誓うとかより、男鹿を認める、仲が良いなどの理由で発現しているみたいですね。
何気に3番が飛ばされていますが、やっぱり姫川に3番があるのでしょうか?

王臣紋発現に突っ込む古市の魂。
折角パワーアップした鷹宮側も、古市の魂の聖で突っ込みを押さえられなくなるのは、
大きな弱点になってしまいましたね。
こち亀
今回は割と楽しく読めました。
中国の富豪はハゲが大々的にばれたのに、再びカツラを被る意味があるのか?
ブリーチ

選別があったのに何故生きてるのかと、敢えて問われる石田。
まあ応えは言わずもがななんですが。

イライラを部隊のイケメンを真っ二つにする事で晴らすバンビエッタ。
それを咎める女性滅却師達が新登場ですが。
個人的にはPのマカロンがタイプかなぁ・・
それはさて置き、セリフが一々エロい妄想を掻き立てる様に仕組まれてるのがもう。

一方、ネガル遺跡と呼ばれる場所までやって来た織姫。
そういえば居ましたね。
GGGがチラ見せで登場してその存在を忘れ去られてましたが、一応今後の戦闘には参戦予定みたいです。
それに、銀城達はどうなっているのでしょうか?

ちゃっかり先に到着していたチャドさん。
皆とは銀城たちも含めての事ですかね?
後ろにはGGGしか居ないようにも見えますが、それとも奥に揃っているのでしょうか?

浦原の心配するコッチとは一体?

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