★先日の休日に書店巡りで一日を費やすかとも思いましたが、何とか1冊だけ残っていた店舗で手に入れることが出来ました。
先日の休日昼頃に記事を更新してから、やれやれと思いつつも一軒目は新刊も取り扱っているブックオフから向かいましたが無し、古本でもすべてが無い状態でした。
二軒目国道沿いのTSUTAYAに無いとは思いつつも寄ってみる、無し。
1・6・16巻だけが各1冊づつ平積みコーナーに残っていました、コミック担当者の方も、初日でさらう様に無くなってしまったとおっしゃってました。
三軒目未来屋書店、三冊づつ1～16まであるも17巻は無し。
急場で作った「17巻は売り切れました」のPOPがもの悲しさを誘う。
四軒目ローカルの地元書店、案の定無い。
1・4・14・15・16巻が数冊だけ平積みに残っていただけ、たまたま担当者の方が後ろにいたので世間話的に取り合えず無いかと尋ねると・・先日から探してると伝えると近隣の店舗に確認してくれるとの事で、ダメもとでお願いしたら・・・あった！！
隣町にある系列店舗に一冊だけ残っているとの事、取り置きを頼みさっそく向かい漸く17巻を手に入れました。
更にローカル書店なのにキャンペーンのブロマイドもついていてこれまたラッキー！！
やっぱり担当者に声をかけて聞いてみると、意外と何とかなるものですね。
12月には18巻が発売ですが、これは予約しとこうかと思います。
それにしてもアニメ化で「鬼滅の刃」バブルが来ましたけど、これっていつまで続くのかなぁ？
劇場版も直ぐの様ですし、アニメ二期もまだまだバブルは続くのでしょうかね。
それにしても確かにコレクターとしては初版オビ付きに拘りますから高額なのは分かりますが、この価格はちょっと異常だと思うのですよ。
先日もコラボカフェの缶バッチの購入制限しないから、列の先頭の人が買い占めて4番目で無くなったとも聞きますし、作品が売れるのはファンとしては嬉しいのですがここまで行ってしまうと「うーん」となってしまいます。
取り合えず書店員さんに伺った所、連休明けまでには供給が追い付くみたいなので購入される方は念の為書店に確認して予約しておくが吉。
あ、後どうしようか迷ってた同時発売された吾峠先生の短編集ですが、それすらなくなっている店舗もあると話を聞いたので、私も短編集購入しました、地元TSUTAYAで残り二冊でした危なかった。
短編集でもブロマイドが貰えるみたいで、それで貰ったのも伊黒さんでした。
しかし伊黒さんの腕をつかむ義勇さんの二人が映ったブロマイドなので、ダブル伊黒さんで無くて良かったです。
※買いあさるファン心理はこんな感じだろうか？
グッズを取り扱うショップでも、「鬼滅の刃」は根こそぎ買い漁られたみたいで原作が終了してから単行本やグッズが中古市場が飽和状態にならないか今から心配です。
売れなさそうと思ったこのグッズ↑も、ひょっとしたら売り切れうのかも？
そういえば去年買った「鬼滅の刃」カレンダーに付属していたこの善逸ブロマイド。
善逸人気からしたら高額になるかなぁ・・ハッ！！いかんいかん、売りませんよええ、売りませんとも、でもちょっと価格を調べて・・いかん！！駄目だ駄目っ！！！
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