昭和を意識した演出は是か非か の巻

今週の「仮面ライダー ガッチャード」

人々の想いに呼応して主人公が強くなる演出はヒーロー物の王道ですが、昭和を意識した風車回転描写から効果音も初代のベルト音声リスペクトだったりで、個人的には好きだけど回顧廚には許せない人もいるんだろうなぁ・・

名前がそのまま盛り込まれた形ですが、舌噛みそうな名前ですよね。

アトロポスさんが仲間や親子の関係を否定してたのは憧れからでした。

偉い人は言いました「憧れは理解から最も遠い感情だよ」と。

まぁネットでよく見かけるアンチも、大概はそれと後は妬みですよね。

ドレイン一度に行いベルトの力に負けて、消滅しそうになったクロトーをも救うガッチャード。

なんとなく物語の最後は冥黒の三姉妹も救う展開になるのか?とも思ったけど、次回登場のキャラに消されるという展開もありそう。

監察官も結局悪い人で劇場版とリンクするみたいですが、もっと監察官が悪い人と思わせる描写を入れといてくれないと!!

そこらへん脚本が下手すぎないか?

 


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別にコロナが消えて無くなった訳じゃないから、マスクが緩和されてから感染者が増えるのは当たり前と言えば当たり前なのだが、とりあえずマスクは外してたとしても手洗いうがいは習慣として続ける方が良いとは思う。